2019/10/31

Govtech研究

Govtech(ガブテック)とは?
政府(Government)×テクノロジー(Technology)を組み合わせた言葉です。決済に関するもの、 ビックデータに関するもの、 行政内部の業務を円滑にしていくもの等、 様々なものがGovtechには含まれています。

私たちの住む基礎自治体においても、これまでとは異なる新しい自治体のあり方がもう直ぐ近くまできています。Webで書類を作成したりダウンロードできるサービスのほか、法人の登記簿謄本と印鑑証明書をWebでカード決済できるサービス。また、転出入や結婚、出生や死亡時に必要な行政手続きを、質問に答えていくだけで簡単に洗い出せるサービスもあります。

また、SNSを活用することで住民と1対1でコミュニケーションを取れるほか、対象を絞った住民へのメッセージ送信機能も備えた。住民は市役所に出向く時間や手間を削減でき、役所は窓口業務の効率化につなげられる。すでに千葉県市川市では、住民票のオンライン申請の実証を進めるなど採用自治体が増えています。
海外では、シンガポールではほぼ9割の行政手続きが電子手続きで、中国やインドも急速に行政手続きの電子化を進めています。「負担と給付の公平性」や「行政の業務の効率化」などを名目に鳴り物入りで始めたにもかかわらず、マイナンバーカードの発行枚数が2018年7月時点で1470万枚にとどまるなど、順調とは言い難い日本とは大きく異なります。

基礎自治レベルでも取り組みを行う自治体とそうでない自治体とでかなりの差が生じてしまうと危機感を感じる今日この頃…。そして、チャンスがすごく転がっていることを感じました!

●四條畷市 IoT見守りサービス
※添付写真

●鎌倉市 くらしの手続きガイド
http://ttzk.graffer.jp/city-kamakura