2022/07/22

【なぜコンパクトシティか】コンパクトシティ勉強会。日本の総人口は、2050年には、10,192万人と、2015年から約2,500万人減少(約20%減少)。 ○65歳以上人口は約500万人増加するのに対し、生産年齢人口(15‐64歳)は約2,500万人、若年人口(0‐14歳)は約500万人減少する。その結果、高齢化率でみればおよそ25%から40%へと高まる。多くの地方都市では、 ・急速な人口減少と高齢化に直面し、地域の産業の停滞もあり活力が低下 ・住宅や店舗等の郊外立地が進み、市街地が拡散し、低密度な市街地を形成・厳しい財政状況下で、拡散した居住者の生活を支えるサービスの提供が将来困難になりかねない状況に ある。こうした状況下で、今後も都市を持続可能なものとしていくためには、都市の部分的な問題への対症療法 では間に合わず、都市全体の観点からの取り組みを強力に推進する必要があると考えコンパクトシティを国策として進めている。




●コンパクトシティのメリット人口密度が高いことへのメリット・一人あたりの財政負担が減る・高齢者の外出率が上がる・公共交通の利便性が高まる・一人あたりのCo2が下がる・より多くの人がより長い時間まちなかに滞在し、市民の消費活動が拡大。

●都市の考え方・これまでの考え方都市の拡大をどのようにコントロールするか(規制)これからの考え方 誘導施策 立地適正化計画都市機能・居住誘導をしている。これらを公共交通でつなげる

●激甚化する自然災害・危険地域には人を住まわせない・移転を促進する我が小平市においてもまちづくりや開発で生じる課題に対してどのように取り組んでいくのか。学びを行い何が小平市にとって必要な知見やノウハウなのか吸収と提言をし続けたいと思います。