2020/12/14

朝の読書会12.14

3日目 『ナポレオン言行録』朝の読書会。英雄ナポレオンの発した言葉や手紙をまとめたもの。1/3くらいはナポレオンの妻ジョゼフィーヌへのラブレター。戦場に行ってもずっと意識にあったようです。その事以外でナポレオンが口述したものでピックアップしてみました。
・世界には二つの力しかない、すなわち剣と精神とである。精神とは市民的・宗教的諸制度の謂いである。ついには、剣は常に精神によって打ち破られる。
・私は二年後をおもんばかってしか、かつて生きたことがない。
・百に六十の成功のチャンスをかぞえることができない限り、戦闘を交えるべきではない。
・軍司令官たる者は勝利した軍隊であろうと敗北した軍隊であろうと決してこれを休息させてはならない。
・最悪の策とは、戦争においては、ほとんど常に最も臆病な策である。
・最大の危険は勝利の瞬間にある。
・人は自分がどこへ行っているか知らない時ほど高く昇ることは決してない。
・人は制服のとおりの人間になる。
・愚人は過去を、賢人は現在を、狂人は未来を語る。約束を守る最上の手段は決して約束をしないことである。
・立派な農業に基礎をおいた財政は決して破綻することはない。
・大きな仕事においては、人は常にいくらか偶然を考慮に入れることを余儀なくさせられる。
●NO.3オクターヴ・オブリ 『ナポレオン言行録』