2020/06/10

新型コロナウイルス感染症対策に対する要望

これまで政和会は「コロナ倒産を一社も出さず、市民の命と生活を守り抜く」と言う想いでこれまで活動をして参りました。
先日の議会で様々な提言や市長の消極的なコロナ対策を指摘して参りましたが、この度「21項目」に渡る提言・要望を提出させていただきました。
私たち政和会は、日々市民の皆様から寄せられる声を真摯に受け止め、市に必要な政策を提言していきます。お困りごとがございましたら、私たちに声をお寄せください。皆様の命と生活を守るために全力を尽くします。

※なお、議会の申し合わせに従い「市議会災害対策連絡会議 磯山 亮座長」に提出をいたしました。
※写真はHPより抜粋。緊急事態宣言前に撮影をしました。

============
政和会 令和2年6月9日

《経済支援》

1 小平市中小企業等支援給付金事業に関して、売上の減収幅が50%以上の事業者も対象に加えること。および売上の減少幅が前年同月比で20%以上減少している自己所有店舗等で事業を営む事業者に対しても、光熱水費相当分として月3万円を3ヶ月分(上限9万円)を定額補助すること

2 休業、営業時間短縮、衛生用品購入等、感染拡大防止への取り組みを支援するため、(仮称)小平市中小企業等業務継続支援金制度を創設すること。具体的には、本年3月以降に売上が前年同月比20%以上減少している月が1月以上ある市内事業者に対して、一律10万円を給付すること

3 特別定額給付金の市内での利用を促進し地域経済を下支えする取り組みとして、プレミアム付地域振興券(仮称)ぶるべー振興券の発行を行うこと。その際振興券の購入意欲を喚起すべく、30%程度のプレミアムをつけること

4 個人事業主が新型コロナウイルス感染症に罹患し、陽性反応の診断を受け、休業を余儀なくされた際に、見舞金を給付する制度、(仮称)新型コロナウイルス感染症見舞金制度を創設すること

5 東京都社会保険労務士会の協力のもと、雇用調整助成金や小学校休業等対応助成金等の申請を希望する事業者や事業主から休業手当を支給されていない労働者が、ハローワークへ給付金を支給する制度を利用する際の相談窓口を市でつくり、その相談料・着手金を市で負担すること

6 新型コロナウイルス感染症の影響により解雇・離職・休職を余儀なくされた方、または市内在住の大学生・短大生・専門学生等を会計年度任用職員として市で雇用し、窓口体制の強化に努めること

7 ①医師の診断を受け、新型コロナウイルス感染症の疑いのある人 ②医療・介護・福祉保育等専門職の方 ③介護施設等の入居者が、PCR検査を迅速に受けることができる体制を整備すること

8 アーティスト支援(プロ)として、芸術活動(音楽、演劇、舞踊等)を主業務として生計を立てているアーティストや舞台スタッフ(舞台監督、音響、照明等)に対しての謝金を伴うイベントの開催を市が主催し、それを中長期的に行うこと

《教育支援》

9 アーティスト支援(アマチュア)として、「吹奏楽のまちこだいら」にちなみ市内小・中学校の吹奏楽部等の普段の音楽練習に対し、小平市文化振興財団(ルネこだいら)の大ホール、中ホールの無償貸出を行うこと

10 市立小・中学校児童・生徒の学習スケジュールの遅延、運動不足による精神的ストレスの軽減をスクールソーシャルワーカーとともに適切に対応すること

11 スポーツ団体等への学校施設の開放中止が7月31日まで延長されているが、再開時期に関しては、近隣市の動向および新型コロナウイルス感染症の東京都の状況を見極め、前倒しを柔軟に検討すること

12 中学校部活動指導員を増員し、顧問(教職員)の負担を軽減するとともに、部活動の機会確保を促進すること

13 高校野球夏の甲子園同様に、中学の部活動も最後の公式戦やコンクール等が軒並み中止になっている事を受け、市内で開催される代替大会やコンクールに対して、市が支援すること

《防災支援》

14 自主防災組織に対してアンケート調査をし、防災倉庫内のマスク、消毒液等衛生用品の在庫状況をヒアリングするとともに、備蓄品の点検および必要に応じた購入を呼びかけ、補助金を有効活用した有事への備えを促進すること

15 地域の実情に即した自治会防災倉庫の整備を後押しするため、自主防災組織への補助金の増額をすること

《生活支援》

16 国が行う児童扶養手当を受給しているひとり親家庭等に対する給付金について、市独自で3万円を上乗せして支給すること

17 児童手当受給世帯に対して、児童一人あたり1万円を上乗せ支給すること

《財源確保》

18 市長が自ら先頭に立って既存事業の仕分けを行い、新型コロナウイルス感染症に対する市独自の事業を実行する上での財源確保に努めること

19 市長・副市長・教育長の2020年度の退職金の積み立て分を自主返上し、新型コロナウイルス感染症対策に充てること

20 オリパラ基金は廃止し、観戦事業にかかる未執行の予算は、新型コロナウイルス感染症対策に充てること

21 武蔵公園にかかる事業に関しては一切を凍結し、未執行の予算を新型コロナウイルス感染症対策に充てること

以上

#新型コロナウイルス感染症対策
#コロナ倒産を一社も出さない
#市民の命を守る