2020/06/11

市民が来庁をしなくても行政サービスを受けられる市役所へ

総務委員会が6/9に開催されました。現在、私の所属する「総務委員会」では「情報化の推進」をテーマに研究を行なっています。

とにかく私がこだわっているのは、
「市民が来庁をしなくても行政サービスを受けられる市役所」の実現です。

新型コロナウィルス感染症により「生活様式」の変化が起きつつあります。現状の感染症対策は継続をしつつ、この危機を市が変わる契機と捉えていますが、実はコロナに入る前でもこのことは提案をさせていただきました。
具体的には途中段階ですが以下の通りです。

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① 自宅や遠隔地にいても、各種申請、書類交付がスムーズにできるようにオンライン上で行政手続を終える仕組みを作ること(持続化給付金の申請などを参考にする。)
② SNSアプリの活用をすることで手書きの申請書に代わる申請(マイナンバーとの連携)を可能に。(手書きの方法も残しておく必要がある。)
③ プッシュ型の通知があるSNSやチャットボット機能付きのSNSを使用することで必要な情報をご自身の都合の良いタイミングで取得することができるようにする。
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もちろん、高齢者など配慮をすべき方は多くおられると思いますので、現状のアナログ運用は残しつつのかたちになるかとは思います。

他方で、直近のニュースでもあるように、先進的に進めている自治体とそうでない(小平市のような)自治体とでは今後、市民が受けられるサービスの差が大きく生じることになると思います。選ばれる街にしていかなくてはなりません。
また、小平市では、市の計画などに対しての意見公募をしているですが、あまり結果は芳しくありません。新しい手法を取り入れることで市民意見の集約や意思決定においても良い影響をもたらしてくれるはずです。

✅和光市公式アカウントでは、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた市民に対する「中小企業・小規模事業者支援金」や「水道料金及び下水道使用料の免除」の申請手続きが行なえる。

✅市の将来像や今後のまちづくりの方針等について記している「第五次和光市総合振興計画基本構想(素案)」に対するパブリックコメント(パブコメ)を、LINEで市に提出できる機能も設けている。

▶︎「持ち運べる市役所」へ。
埼玉 和光市のLINE公式アカウントはパブコメも出せる
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1258003.html