2020/08/01

小平市の名誉市民 平櫛田中先生の彫刻3D映像に!

小平市の名誉市民 平櫛田中先生の彫刻3D映像に!

※以下毎日新聞より抜粋

小平市立図書館は、近代日本を代表する木彫家で名誉市民の平櫛田中(ひらくしでんちゅう)(1872~1979年)の作品4点を2020年度中に3D画像化して、インターネットで公開する準備を進めている。

いずれも同市学園西町の旧宅を公開した「小平市平櫛田中彫刻美術館」の所蔵作品で、田中の力強い人物像をいつでも立体的に楽しめるようになる。

市立図書館は7月、歌舞伎を題材にした「鏡獅子」と「唱歌君ケ代」「尋牛(じんぎゅう)」「鍾馗(しょうき)」を3Dカメラで撮影した。

同図書館は18年度から3年がかりで「こだいらデジタルアーカイブ」として市史や、収集した古い写真などをデジタル化して、ネットで公開している。田中作品もその一環だ。

同市小川町の中央図書館内には蔵書の寄贈を受けた「平櫛田中文庫」もあり、4作品に関連した参考書籍もデジタル化する予定。担当者は「ネット公開により、多くの人に平櫛田中や小平の歴史に興味を持ってほしい」と話す。