2020/02/26

小平市 新型コロナウイルス感染症への市の対応

新型コロナウイルス感染症につきましては、現在都内において、感染源や感染経路が判明していない症例が増えてきています。現段階での公衆衛生上の目標は、国内、東京都内、小平市内での感染の発生、拡大を防ぐことであり、感染の機会を減らすこと、特に感染者が一度に多くの人を感染させる機会を減らす社会的な取組が重要となります。

このことを踏まえ、東京都は、令和2年2月21日付けで、都主催のイベントの取扱いについて、2月22日から3月15日までの期間の対応方針を発表しました。

小平市としても、東京都の発表を受け、市主催(共催)のイベントにつきましては、令和2年2月25日(火曜)に、新型コロナウイルス感染症対策会議を開催して、東京都の取扱いに準じて、2月25日から3月31日までの期間、以下のとおりの取り扱いとしました。

なお、この取り扱いにつきましては、今後、感染防止対策全体の方針のもとに、適宜見直しを行います

1 対応方針

市主催(共催)の屋内のイベントについて、大規模なもの(主催者、参加者等の総数が200人程度のもの)、食事を提供するものは、原則として、延期または中止とします。
ただし、屋内での大規模なイベントであっても、この期間に実施する必要があり、実施日の変更が困難なものについては、感染リスクへの必要な対策をとり、実施する。(例:入学試験、卒業式、乳幼児健診など)
新型コロナウイルス感染により、重症化リスクの高い高齢者、基礎疾患を有する者、妊婦、乳幼児対象のイベントについては、規模の大小に関わらず、延期または中止とします。
上記の条件に当てはまらないイベントにつきましては、以下に列挙する点を十分考慮し、必要な対策を講じて実施することとします。また、感染リスクへの必要な対策を十分に行うことができないと判断される場合には、イベントを延期または中止とします。
実施の可否を判断する上での考慮事項
開催規模(参加人数)
開催場所(屋内、屋外、換気の状態)
開催期間・時間(同一空間での滞在時間)
参加者同士の距離(近距離または対面)
参加者が不特定多数か否か
イベントを通じた相互接触の機会
2 イベントを実施する場合の注意事項

上記1の対応方針に該当しないイベント、若しくは該当する場合でもやむを得ずイベントを実施する場合は、以下の点に十分留意することとします。

発熱等の症状がある人に参加を控えるよう要請(事前告知が望ましい)
咳エチケットの徹底や、頻繁な手洗いなどの周知。あわせて正しい手洗い方法の普及啓発
アルコール消毒液を会場入口や会場内の複数個所に設置し、確実に実施
屋内イベントでの定期的な換気
相互接触の機会を減らす、対面での会話機会を極力減らすなどの実施内容の変更

https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/079/079987.html?fbclid=IwAR3K-Nc1_BggdRPyOKr8psgOSUWWYj_kqvD3-0hPIK_x5C7VcYQHVl2coM0