2020/01/02

ベトナム訪問3 〜歴史〜

先日ベトナムハノイに行って参りました。

ベトナムで忘れてはいけないのはその歴史。他国からの影響も大きく、その名残を市内で多く見ることができました。大枠ですが、中国の統治が約1000年(北部などを中心に):北属期(漢から唐までの中国王朝支配期)。フランス統治が約60年:フランス領インドシナと言う時期があり建物や食文化も他国からの影響が垣間見れます。
また、忘れてはならないのが日本とベトナムの関係です。
フランス支配期の真っ只中にはじまったのが第二次世界大戦の中で「仏印進駐」と呼ばれるもので日本が統治した時期もあります。
そんな中ベトナムではホー・チ・ミンが独立宣言をおこない、「ベトナム民主共和国」が誕生しました。
世界の歴史を見るときには「建国の歴史」を見るとその国の性格がわかりますが、ベトナムではホー・チ・ミンとその独立運動がその原点です。ちなみに、ベトナムに行くことになり、調べてみるまでは知らなかったのですが、ご遺体が永久保存処理されており、2019年は故ホー・チ・ミン主席の遺体に永久保存処理が施された1969年から今年で50年をとなります。
ご本人は火葬にしていくつか分骨される事を望まれていたようですが、まだ戦時中だったために混乱で思い通りにならなかったらしいです。(諸説あり)
施設の見学は撮影禁止・私語禁止で白色制服姿のベトナム軍人が厳しい顔で警備をしていました。
そして、忘れてはならない、ベトナム戦争は終戦から40年を迎えた今も、枯れ葉剤の影響などで体に障害を持って生まれてくる子どもいるそうです・・。一部ですが、戦闘機や兵器が今も展示されています。ベトナムの方と今後接点を持つのであれば知っておかなければならないことだと思いました。

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