2019/06/15

ほたるの夕べ

毎年恒例のほたるのゆうべ。
蛍は6月頃に卵が産まれ、幼虫、サナギを経て約1年後成虫となると、ほんの2週間ほどで命が尽きてしまいます。
そのため、例年この開催時期を決めるのが難しいのですが、今年も沢山の子供たちで賑わっていました。
蛍を見ると少年の頃見ていた景色を思い出します。
また、こういう事業を見ていると小平がふるさとになっていくことを感じますし、事業を続けていくことの大切さを感じます。