2019/10/28

こだいらノルディックウォークフェスタ2019

無事にお天気に恵まれて開催をすることができました!「こだいらノルディックウォークフェスタ2019」
今回はスペシャルゲストにノルディックウォーク界の第一人者荻原健司さんにお越しいただきました。やっぱり萩原さんは大人気でした。市民や子ども達に本物のオリンピアに会える機会をたくさん作れたらいいなと思いました。
メインのウォーキングを通じて、たくさんのかたの笑顔にお会いすることができて本当に良かったです!

市内外の関係各位の皆様ご支援とご協力をいただきまして誠にありがとうございました。

・小平市様 小平市教育委員会様
・全面協力してくださった小平第五小学校の先生方
・東京都ノルディック・ウォーク連盟指導員の皆様
・小平市スポーツ推進員 オピニオンリーダーの皆様
・小平市柔道整復師会様
・ご協賛企業の皆様、
・ご出店していただい皆様、
・こだいら観光まちづくり協会様、
・小平市体育協会様、
・小平文化振興財団様、
・素敵なパフォーマンスで盛り上げてくれたTeam Doing様、
・コダレンジャー様、
・ダンサーNami様、
地域のみなさま、
ボランティアとして応援していただいたみなさま心より御礼申し上げます。

以下は長くなりますが「なぜノルディックウォーク」を松岡が関わっているのかを書いてみました。

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●そもそも・・・ノルディックウォークとは

1930年代にクロスカントリースキーチームの夏場のトレーニングとしてフィンランドで始まりました。現在、世界40ヶ国を越える国でノルディックウォーキングが行われており、フィンランドでは成人人口の20%にあたる82万人もの人が日常的に実施しています。
今回ご協力をしてくださった東京都一般社団法人東京都ノルディック・ウォーク連盟の方のお話では、
「ノルディックウオークは、足とポールの4点で支えるので、普通の歩行や1本杖よりも転倒不安や足腰への負担を軽減します。自然と歩幅が広くなり、リズムがついて歩くスピードも速まります。
 また、普通のウオーキングでは主に下半身しか鍛えられませんが、ノルディックウオークは上半身も使うので、全身の90%近い筋肉が鍛えられ、消費エネルギーも約20%アップします」

「右手と左足を前”の体勢から歩き出せば自然に手足が協調します。その協調性刺激が脳によいのです。背筋を伸ばしてきれいに歩けるので、ファッションモデルのウオーキングフォーム矯正にも使われているんですよ」とのこと。

みなさん杖を持って歩いていると仰っる方も多いですが、これはれっきとしたポールを持ったウォーキングでスポーツなんです。

そんなノルディックウォークを関わっているのには大きく三点の理由があります。ノルディックウォークを広めることで「市民の個人」「自治体」にそれぞれ良い効能があるから。そして、私自身のモチベーションがあるからです。

●ノルディックウォークの効能 個人篇

・全身の筋トレができる!
腹筋、背筋ほか体全体の90%の筋肉を鍛えます

・ダイエット効果がある!
肩甲骨が鍛えられ、基礎代謝がぐんと高まります

・軽度認知症を予防効果がある!
医学会が注目する有酸素運動

・背筋が良くなる!
正しい歩行姿勢を保つことができます

・血行改善!
血液循環システムを活発にします

・高効率の有酸素運動!
通常のウォーキングより30〜40%高いカロリー燃焼率

・バランスを整える!
ゴルフ、野球、マラソンなどスポーツ後のカラダの調整に適しています

・認知症の予防にも効果的
以下仔細記載

出典:東京都ノルディックウォーク連盟
http://www.nordic-walk.org/profile.html

●ノルディックウォークの効能  自治体篇

・医療費削減効果がある
先進自治体においてはノルディックウォーキング教室受講者を一定期間を経て、どれぐらい医療費が下がったのか、上がったのかという削減結果を見たところ、ノルディックウオーキングの運動教室参加者の方の平均が約27%減少しているとのことです。これは一面の測定値ではありますけれども先進自治体市としては、ノルディックウオーキングを県の助成の金額を受けて推進をしていています。

・認知症対策
歩幅によって認知症の機能低下の防止ができるということです。
ノルディックによって、歩幅を一定程度広く歩く事が出来ます。

歩幅が狭い、普通、広いという方がいた際に、例えば狭い方が、男性が60.19センチメートル以下、女性が58.2センチメートル以下、男性が広い方で70.6センチメートル以上、女性が65.1センチメートル以上になりますと、歩幅が狭い人は広い人に比べると3.39倍も認知機能低下が起こりやすくなることがわかっています。
女性の場合は5.76倍にも上がるということで、歩幅が一つの認知症の機能の防止になるというデータがありました。
手術後のリハビリに!腰、膝への負担が軽いため、リハビリにも活用できます。

・まちの特色ある事業として活用できる。
小平市の特徴といえばグリーンロードです。この特徴を活かしつつ社会の課題解決をしない手はない。これがイコール市の独自政策であり特色ある街の政策になるわけです。
これが一番の効能でしょうか?!

参考:

地域包括ケアとウエルネスウォーキング 和歌山県九度山町における参加者の身体機能変化調査より

http://www.kobe-yamate.ac.jp/…/…/univ/kiyo20/20nishimura.pdf

●個人的に・・・

最後に蛇足的ですがこだいらノルディックウォークフェスタを行おうと思ったのは宮井桂子さんの夢だったからです。
この方は知る人ぞ知る、小平市でたくさん様々な活動をされる方です。もちろん、その中でも日頃から全力で活動をされている方はたくさんいらっしゃいます。

これまで僕は、様々なかたちで他者に夢を叶えてもらいました。オクトーバーフェスト・政治家・会社を作る・最愛の人と結婚式をする・・・などなど。

本当にありがたいことなのですが、もうそれだけでは、何にかもったいないな・・・物足りないな・・・というのが正直な感想です。

これからは、他者の夢でこれぞと思う、「ビビッときた」人の夢を応援したいと思っていたところ舞い込んできた話なのです。
感覚的な話をしてしまいますが、夢や目標って叶えられた瞬間って独特な「ほわっ」とした空気をいつも感じることできます。(私だけ?)。

それをたくさん作れたらいいなと。住んでいる地域の中で、人生で出会えた人の夢を叶えることができたら私自身も楽しいなと思い・・色々な事業に手を出しています。色々な・・(笑)。

気づけ少し肌寒い季節になりました。今年も残りわずかですが、抱えるてる事業をこんなモチベーションと危機感・・・で乗り越えてまいります。