2021/09/19

【COVID-19コミュニティ モビリティ 人々の移動はどう変わったのか?レポートの考察】

基準値をもとに各国のコロナ人々の移動の変化に関してGoogleがレポートを出していたので、少しデータの比較をしてみました。各国同じような動きもあるけれど、異なる点も見られました。

▶︎データの特徴
●国によって人々の移動の変化は異なる。特に公園への移動に関しては大きな差が現れた。
●欧州国は公園への移動が増えている。一方で日本・台湾・インドネシア・インドは公園への移動も減少。韓国は増加しており、アジアの共有事象ではない
●食料品・ドラッグストアなどへの移動は各国増加している。
●日本は相対的に見ると人の移動の変化は小さい。各国同じような動きもあるけれど、異なる動きもある。公園のことは公園の大きさが理由なのか・・・

この辺は少し仮説をたててみなさんと議論をしたいです。
※出典:Googleコミュニティ モビリティ レポートhttps://www.google.com/covid19/mobility/?hl=ja

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COVID-19(新型コロナウイルス感染症): コミュニティ モビリティ レポートレポートは、集計のうえ匿名化したデータを使用し、娯楽関連施設(Retail & recreation)、食料品店やドラッグストア(Grocery & pharmacy)、公園(Parks)、公共交通機関(Transit stations)、職場(Workplaces)、住宅(Residential)といった大分類を用い、これらの場所の行動の傾向を時系列のグラフで表示します。数週間単位の傾向とあわせて、48 〜 72 時間前の最新情報も掲載します。訪問の増減率は表示しますが、訪問の絶対数は含まれません。またプライバシー保護の観点から、個人の位置や連絡先、移動など個人を特定できる情報は一切含まれません。

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基準値データは、各カテゴリに分類された場所への訪問者(またはその場所に滞在した時間)が曜日別基準値と比べてどう変化したかを示すものです。曜日別基準値は、該当する曜日の標準値を表します。
具体的には 2020 年 1 月 3 日〜2 月 6 日の 5 週間の曜日別中央値です。各地域の各カテゴリごとに、基準値は 1 つではなく、7 つあります。曜日が異なれば、訪問者数が同じであっても増減率は異なります。そのため、以下の点にご留意ください。値が大きい方が訪問者数が多いわけではなく、小さい方が訪問者が少ないわけでもない。日単位で変化を比較しない。特に週末と平日を比較しない。