2020/12/30

【読書会12.30 9日目『田中角栄100の言葉』】

タイトルの100の言葉のうちその時々の状況やタイミングで変わりそうですが、いまの私的に気になった言葉を選んでみました。考えが小さくなりそうなとき、さっと読むとまた前を向くこと、俯瞰してみることを思い出させてくれます。

●法律と言うのは実に面白い生き物だ。一行、一句、一語が大変な意味を持っている。だが肝心なのは法律が生まれた背後のドラマだ。
●仕事をすると言うことは文句を言われることだ。褒められるために一番良いのは仕事をしないこと。しかしそれでは政治家はつとまらない。批判をおそれずにやれ。結果的に評価を変える仕事をすれば良い。なにもしないことこそ、悪である。
●政治家は代理のきかない商売なんだ。客と会うのが醍醐味じゃないか。それが億劫になったら政治家をやめる。
●人の一生は運だと思う。実力があってもだめなものはだめ。努力と根気、勉強、こういったものが運をとらえるきっかけとなる。
●数億円のトンネルをつくるなら最低何万人の利用者が必要と考えるのか官僚だ。利用者が150人でも欠かせないものはつくる。それが政治だ。

#読書会#田中角栄