2022/08/13

【東村山駅付近連続立体交差事業の視察】

東村山市では小平市と同タイミングで「鉄道立体化の検討対象区間」で選定されておりますが、踏切解消のための鉄道立体化が進んでおります。その進捗状況と事業に至った経緯とこの事業が進んでいない小平市との違いについて行政としての考え方などを確認させていただきました。
冒頭、土方 桂議長よりも行政として行う最大の事業であるという本事業の重要性に関してお話をいただきました。





①市が主体で立体化のプランと協議会を設立したきた。市長は一貫して本事業を推進する姿勢を示してきたこと

②事業の立体化は交通渋滞の解消、事故の減少がメリットとしてある。また、立体化により新たなまちづくりの機運醸成を示すことができること

③機運醸成は立体化時点では疑問を持つ市民もいたが市が主体となって進めてご理解をいただいた。実際に立体化が進み高架化などが見えてくることでまちづくりのイメージが膨らみこれから機運醸成をさらに図ること

④高架化によって、民間事業者の動きが活況するなどの市場の動きは今のところまだ大きなところはない。これからある見込みであること

⑤事業費用は全体の725億円。市は95億円。市としては市債9割基金をつくり1割を概ね財源としている。基金は事業決定後つくった。毎年積むわけではなく年度ごとに財源余力がある際に積んできている。

⑥事業決定後は市としてできることがあまりなくなる。追加をすると市の負担事業費に含まれることになる。事前に事業決定までに全て実施したいことは入れ込む必要がある。市は地元調整するのが役割となること。

その他西武鉄道や国・東京都との連携に関してご説明をいただきました。大変貴重な場をありがとうございます。進めから、やり方がよくわかりました。あとは決めること、やることだと思いました。



▶︎ 西武鉄道新宿線、国分寺線及び西武園線(東村山駅付近)連続立体交差事業等の概要https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/…/zigyouoyobi…

▶︎東村山駅周辺まちづくりの取組み(都市計画マスタープラン策定以降)https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/…/index.html

▶︎「踏切対策基本方針」https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/…/taisaku…

▶︎東京都視察https://www.facebook.com/profile/100003503128401/search/?q=踏切解消#踏切解消#東村山市