【小平市議会代表質問】
3月議会が始まっています。3月議会では会派の代表が質問を市長・教育長に直接行う機会があり、私たちの会派(政和会)は以下の内容に関して質問と主張をしました。引き続き、多くの市民の皆様の声を市政へと伝え、実現にむかって最大限努力します!
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【新型コロナウイルス対策と市民の暮らしと命を守る】
①コロナ対策の検証と実行市長は「やりのこした」多選自粛宣言を破って市長選挙に出馬したが、コロナ禍の対応を途中でやめるのは無責任ではないか。
②ワクチン接種接種実施時のシミュレーションを事前にするべき。
③孤立した市民の把握H28の調査によると引きこもりの出現率は1.5%。コロナ禍で孤立してしまっている市民がいることが予想される。市として調査を緊急的にするべき。
④来年度の税収と経済状況の把握法人市民税-6.5億円、個人市民税-4.2億円。どのような業界・業種・企業規模等が大きく税収減となっているか。また個人においても年齢、所得、職業等特徴的なカテゴリーを法人ではどのような業界・業種・企業規模等が大きく税収減となっているかの経済状況を把握し状況にそって対策をするべき。
⑤デジタル化 DXの推進DX・ICTの取り組みが遅すぎる。早急な体制づくりを。
⑥コロナ禍の防災⑴コロナ禍の避難所マニュアルを進めるべき。⑵防災倉庫の総点検を至急行うべき。
⑦GIGAスクール構想⑴GIGAスクール構想の目的がみえず、目標が低すぎる⑵主体的な学習のためにタブレットは自宅持ち帰り可能にするべき。⑶学校現場で特色ある取り組みができる様に有償アプリなどの使用の許可を。
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資料概要版https://docs.google.com/…/1Znl0jhEw2u7JhWGr3FCv…/edit…#市議会#コロナ対応#代表質問#GIGAスクール構想#DX推進#政和会#孤立防止