2022/08/01
【公園からコミニティを考える】
学園西町の公園の管理ができておらず市民の方々からご連絡をいただき、公園の剪定・整備市の担当の方が対応してくださいました。蜂の巣も繁茂した茂みの中につくられてしまったようでした。単純に公園の剪定・整備だけではなくて、公園を利用できないことで「普段、散歩などで使用する子育て世帯や高齢者が使用できずコミュニケーションの機会が失われてしまった」「公園まで歩くという外出を控えることになってしまった(健康志向の減退)」などの影響があることが確認できました。小平市だけで300以上の公園を管理していき本来の公園としては価値やさらにそれを向上させることには限界があるようです。公園だけではないかと思いますが、民間との連携に様々な分野において進めていく必要性があるようです。



