【一橋大学院中間研究発表会:DXでどのように社会は変わるのか】

年の瀬も大詰めですが、大学院の研究発表を行わせていただきました。法律、経済政策、公共政策の観点で調査研究をしています。まだまだ、研究の深掘りも必要ですが、付加価値としてはキーマンとのつながりが御協力いただきました実地調査やなるとのご評価でした。年末年始ももう少し詰めていきたいと思います。
Type A Question :日本はどの領域をDXすべきか?
●Type B Questions :教育をDXにより改変することで日本にイノベーションを起こすことができないかDXにより個別最適化学習を進むことでの学校教育のあり方は?
●Empirical research question ・なぜ、日本はICT教育を進めるのか・ICTを基盤とした社会が進む中でどのような人材が必要とされるのか。・教育をDXにより改変することで学年などの壁を取り外すことは有効な施策か・教育DXが進むことで何が変わるのか モノ コト ・オランダなどの先進国と日本とを比較して教育のシステム・仕組み・成果はどのように異なるのか・またその「差」を埋めることができるのはどのような要素なのか
●Normative research question・ICT教育が進むことによって生徒や家庭の役割はどのように変わるのか・教育にオンラインの手法を入れることは・ICT教育を進めることで教育格差が広がらないのか・デジタルを使用することでのデメリットはないのか▶︎研究発表資料https://docs.google.com/…/1ygKMVRyTR9ZsmVdIqR2u…/edit…#一橋大学