2020/07/29

【ヒアリングループ(磁気ループ)システムの設置研究】

ヒアリングループ(磁気ループ)を、ご存知でしょうか。小平市議会の私が所属している広聴広報特別委員会のプロジェクトチーム(広聴チーム)では、市民の声を広くお聞きするために現在ヒアリングループ(磁気ループ)設置の研究をしています。元々は、耳が不自由な方からのご意見から本会議を傍聴される際、音声が聞き取りにくい方や補聴器・人工内耳をご利用の方への聞こえを支援するため、本会議場の傍聴席は、ヒアリングループ(磁気ループ)システムを用意をしていますが、委員会室でも設置ができないか研究中であります。実際、議案や市からの報告に対して、委員会では場合によって本議会よりもかなり具体的なことを質疑をしますので、議論も白熱します。そのため、議会として必要な環境を整備したいと言う主旨の研究ですが、コロナ禍でもありますので、予算との兼ね合いとなりそうです。その他、予算をかけずに広く市民の皆様のご意見をお聴きできる仕組みについても検討中です。

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ヒアリングループ(磁気ループ)とは?ヒアリングループ(磁気ループ)とは、難聴者の聞こえを支援する設備で、ループアンテナ内で誘導磁界を発生させることで、音声磁場をつくります。磁界を発生させるループアンテナを輪のように這わせることから、「磁気ループ」と呼ばれています。出典:© SONAR.#ヒアリングループ