
- まちづくり会社で起業支援など、これまでの行政ができなかった課題解決へ
- 中長期的に研究が必要な課題を、エビデンスを元にアカデミックな力で政策提言を実証
- イベントやお祭りを行うなど、知見と知恵と市民の力を集めてみんなでまちづくり
今、小平市は重要な選択の時を迎えています。
新たな公共施設の計画は、まちの未来への投資とされていますが、
そのコストは本当に市民の暮らしや将来の課題解決につながっているでしょうか?
教育・子育て、市民サービス、安全・安心、そして街のにぎわい。
これらの本質的な課題に真剣に向き合わなければ、
小平の未来を担う子どもたちや若い世代にとって、
魅力あるまちをつくることはできません。
今こそ、大胆な見直しが必要です。
希望と誇りを持てる小平を、一緒に創っていきましょう。
松岡 あつし
お知らせ
news



104億円の公共施設を見直し、市民のための未来へ
44億円から104億円に膨らんだ新公共施設案を白紙撤回し、不要なコストを削減!
既存施設の長寿命化を進め、浮いた予算を市民の生活に役立つ教育や子育て支援に振り向けます。

教育予算を10%から20%へ大幅アップ
子どもたちの未来への投資を最優先!
老朽化した学校施設をリニューアルし、トイレの洋式化を推進。
不登校やいじめに対応する専門員の配置で、安心できる学びの環境を整備。
部活動に外部指導者を導入し、教職員の負担を軽減します。

200人の「潜在的待機児童」をゼロに
保護者の声に応える保育環境を整備します!
幼稚園などの空きスペースの活用や期間限定保育施設を設ける。
保育士、幼稚園教諭への独自手当を支給し、より質の高い保育体制を整えます。

東京都No.1の平均年収766万円!市役所の働き方を改革
評価制度を改革し、減点主義から加点主義へシフト、職員のやる気を引き出します。
現場に裁量権を与え、効率的で柔軟な市政を実現。
ワンストップ窓口で市民サービスを効率化し、民間から専門職を登用してプロフェッショナルな行政を目指します。

増税路線を見直し、持続可能な減税へ
市民の暮らしを守るため、増税から減税への転換を進めます。
個人市民税の均等割を10%削減し、物価高対策を実現。
減税基金条例を制定し、持続可能な減税を確立します。


略歴
現在小平市議会議長(2020~2025年(26.27期連続))
小平市議会議員(3期)
一般社団法人こだいらまちかどステーション代表理事
一橋大学大学院 国際・公共政策教育部 辻ゼミ研究員
平成27年29歳で小平市議会議員初当選。自民党政和会所属し、令和3年より第26代小平市議会議長に就任し、市議会における、第4次長期総合計画基本構想特別委員会、決算特別委員会、総務委員会など委員長を多数務める。
現在は一橋大学大学院国際・公共政策教育部2023年卒業。 他、明治学院大学、嘉悦大学、関西学院大学などで講師を務める。


志したきっかけ
自転車で全国を旅行した時に、福島の方にも非常にお世話になりましたが、震災後、福島の方々は散り散りになられて、その方とも連絡が付かなくなってしまいました。
また、鹿児島の知覧にある特攻平和会館で、特攻に飛び立つ前の若者達の遺書を読み、彼らが家族を守るために戦ったことを知りました そんなことが一つひとつ重なって、「自分は何かやらなくてはいけない」と思い、明確に政治家を目指すことにしました。
プロフィール
生年月日: 1985年05月22日 年齢 39歳
出身地 :東京都千代田区
好きな本: スラムダンク、司馬遼太郎、三国志など
1985年 東京都生まれ
2008年 明治学院大学法学部政治学科卒業・テンプスタッフに新卒で入社
2009年 若手政治勉強会「桃花村塾」を設立
2011年 自民党政経塾第七期優秀賞獲得。
同年ファイナンシャルプランナー (国家資格FP協会認定)
2015年 29歳で小平市市議会議員当選
まちづくりの一般社団法人を設立し地域活性事業を行う
2017年 同市長選挙に挑むも次点となる。
2018年 ITベンチャー企業(ポート株式会社)へ参画
2019年 小平市議会議員に5,591票でトップ当選
(小平市議会選挙史上最多得票)
2020年 小平市議会議長に就任(当時全国最年少議長)
2021年 一般社団法人日本ブルーベリー協会 個人会員として参加。
2023年 小平市議会議員に3選。5214票を獲得し第2位。
小平市議会議員議長に2選。(東京都最年少議長)
一橋大学大学院国際・公共政策教育部修士課程を修了


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小平市の発展と市民の生活の向上を図り、
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